季節限定!新鮮な生牡蠣がおうちで食べられる!
[光栄水産]季節限定!新鮮な生牡蠣がおうちで食べられる!
0.「海のミルク」
1.光栄水産
2.牡蠣の「生食用」と「加熱用」の違い
3.まとめ
0.海のミルク
みなさん牡蠣はお好きですか?
牡蠣は生はもちろん、煮ても焼いてもフライにしても美味しいですよね。
最近では牡蠣小屋やオイスターバーなどの牡蠣専門店も増えてきているみたいです。
牡蠣はその美味しさだけでなく、「海のミルク」と言われるほど栄養素をバランスよく含んでいる食材です。
具体的には、低カロリー・低脂肪でヘルシーでありながら多種類のアミノ酸からなる良質なタンパク質をたっぷり含んでいます。
スタミナ維持や疲労回復に効果のあるグリコーゲンや、肝臓の働きを活発にし、コレステロールの吸収を抑えるタウリン、その他亜鉛や鉄分、ビタミンB群を多量に含んでおり、牡蠣を食べるだけで驚くほど栄養を取れてしまいます。
さらに紹介した栄養素たちは、男性の薄毛や抜け毛、生殖機能の悩みや、女性の貧血など男女特有の問題の解決にも効果的な栄養です。
そんな「海のミルク」と言われる牡蠣を美味しく新鮮に食べたくないですか?
1.光栄水産
そんなみなさんにオススメしたいのが、「光栄水産」の生牡蠣です。
光栄水産は、兵庫県赤穂市からとれたて新鮮な生牡蠣を全国に産地直送でお届けしています。
そこでとれる坂越産生かきは、「火を通しても縮まなく甘い」と評されており、お子様からお年寄りまで広い年齢層の方に愛されています。
また坂越産の生牡蠣は、グリコーゲンをたっぷりと含み、臭みや苦味、磯臭さがほとんどなく、春になると産卵に向けてクリーミーでジューシーな味の変化も楽しめます!
光栄水産ではこの一番美味しい11月から4月末までの時期に季節限定で販売をしているんです。
2.牡蠣の生食用と加熱用の違いは鮮度の良し悪しではない!?
牡蠣には生食用と加熱用がありますがこの違いが鮮度の良し悪しだと思っている方いませんか?
実はこれ、鮮度の良し悪しではなく、養殖されている海域の違いなんです。
生食用の牡蠣はもちろん新鮮で鮮度は良いですが、国が指定している生食用の海域で養殖されており、そこに保健所が立入検査を行うことで生食用の牡蠣を扱うことができる施設として認定され、ようやく生食用の牡蠣として出荷できます。
そして光栄水産の牡蠣は全て生食用であり、身痩せも味落ちもなく、ほのかな磯の香りとスッキリした雑味のない味わいです。
また、その味わいから小さいお子さんからお年寄りの方まで食べることができるので、お歳暮などの時期に買われる方も多いです。
3.まとめ
いかがでしたでしょうか?
生食用の牡蠣、その中でも絶品の坂越湾産の牡蠣を一度味わってみませんか?
牡蠣特有の生臭さが嫌いというかたもこの牡蠣はきっと美味しく食べられると思います。
ぜひ光栄水産の牡蠣を食べてみてください。
下に光栄水産のホームページを貼っていますので、牡蠣を買いたい方、詳しいことを知りたい方はそちらからどうぞ!
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